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『鬱』 闘病体験

http://www.truthaboutpsychiatry.net/readerscomments.html

2年前の夏、激しい胃炎になって1週間ほど入院しました。点滴で良くなって退院しましたが退院後に 『鬱』 症状が出てきたのです。病気の話なので、不快な内容があります。28番が私の記載です。

自分自身や家族が 『鬱』 気味かもしれないと感じている方は、必読です。精神科の病院にかかる際の知識としてたいへん有用です。


http://mindfulness.jp/kunou/fl-josei/98-otonasi.htm

こちらは音無美紀子さんの体験。7~8か月つらい状態が続いたが医者に掛からず治癒したとのこと。精神科の薬中毒から免れて本当に良かったと思います。

ただし、『鬱』 の症状として自殺願望があります。ある日 突発的に自殺することがあります。誰でも病院に掛らずに治すのが最適とは思いません。音無さんは、たまたま自殺の神様に取りつかれなかっただけだと思います。


『ベンゾジアゼピン 依存』 で検索してみてください。薬の依存についての基礎知識が得られます。何が何でも拒否ということではなく激しい症状を抑える一時的な処置として必要な場合もあるでしょう。自分の心と体を守るのは自分自身だと自覚して精神科の力を借りるのが重要です。
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母の誕生日

今日7月1日は、母の97歳の誕生日。認知症で特別養護老人ホームで世話になっている。

ホームのイベントで大勢の人が集まっているのを見て
『ここのホームは、私にだけ意地悪をして何も知らせてくれない。今日は何があるんだい。』
『クリスマス会だよ。家族が来て踊りを見たり会食をしたりするんだよ。』
『そうかい。』

30秒くらいたつと同じ会話をする。年に数回のことだから丁寧に答えているけど日常 延々とやられたら介護者が参ってしまう。

スイッチが入ると
『何も分からなくなっちゃった。』
とサメザメと泣く。

母は、何度も危篤状態になったが其の度に持ち直した。最後の危篤の際は、特に手当をしないで臨終を見守っていたけど目を覚まして
『あれ、何でみんながいるの?』
と周りを見回した。

母が生きているのはホームの手厚い介護のおかげだ。ホームの方角に手を合わせて心からの感謝をした。

仏壇の掃除

  彼岸の入りの日なので仏壇の掃除をした。

  youtubeでパソコンのマザーボードの埃を掃うのに100円ショップの筆を使っていた。仏具もパソコン同様水は厳禁である。金の絵の具がなくなってしまう。木製品はシミになる。あまり掃除はしていなかったと思われる。そういうわけで100円ショップの筆で埃を掃ったら具合が良い。きれいになった。

20190920_仏壇掃除1

  夫の義父が亡くなった日が昭和20年8月14日。
「一日早く終戦になっていたら○○の父さんは生きていただろうに。」
と仏壇を掃除する時期になると姑が嘆いた。

  夫の父親が病没したので逆縁になって姑と結婚。姑が夫の弟を妊娠中に戦地に赴いた。陽気な人でアコーディオンを弾くのが上手でお祭りの時期にはあちこちから頼まれて演奏するので大忙しだったという。幸いなことに 姑は二人の夫を同じように愛して拘りなく思い出話を語っていた。

  「△△の父さんも○○の父さんも気持ちが打ち解ける間もなく死んでしまった。どちらも敬語でしか話したことがない。夫婦というものがどういうものか気持ちが通じるまで一緒にいなかった。喧嘩すらしたことがない。顔は、若いまま、年を取ったらこんな顔になったんかなあ。」
  と、夫の顔を見ていた。戦争は、残酷である。

20190920_仏壇掃除2

テレビのセットアップ

  このテレビは、姑の形見である。姑の形見はこのテレビと黒真珠のネックレスである。

  殆ど使える形見は残してくれなかったが遺品の中から黒真珠のネックレスを見つけた。早速自分で使おうと仕舞い込んだら仕舞いなくして結局どこに行ったか分からず。大型テレビ1台くらいの値段はしたと思う。涼しくなったら 「黒真珠・黒真珠」 と言いながら断捨離ついでに探そうと思う。

  テレビは仕舞いなくせるサイズではないのでずっと孫の部屋にあった。孫が使っていないので私が使うことにした。テレビのコネクターをつけようとしたら無線ランルーターの電源が大きくてテレビの信号ケーブルが挿さらない。仕方がないので延長ケーブルでとりあえず繋いだ。上が無線ランルーター、下がテレビの電源である。

20190909_電源ケーブル1

  テレビは設定が必要だった。初期設定では下に字幕が出ている。全画面表示にするのにちょっと手こずった。テレビ台がないので椅子に載せた。椅子があまりにも不細工なので布で隠した。ちょっとはこれでいいだろう。

20190909_テレビ

  電源のコネクターはパソコンの2口から3口に変換するコネクターが見つかったので交換した。だいぶ見映えが良くなってちょっと自己満足。

20190909_電源ケーブル2

身内の介護

  一人暮らしの認知症の親戚が二人の娘に付き添われて姑の通夜や告別式に来てくれた。 
  娘たちの母親に対する様子を見ていると母親が間違いを起こさないかピリピリしている。年を取ると認知症になる人がいるということは世間に知られるようになってきている。少しくらいの間違いは見ぬふりをしてくれる。皆 親がいて多かれ少なかれ同じ思いをしてきているのである。しかし当人たちにしてみれば母親も自分たちも恥をかかないようにと本当に気張っていて一瞬も目を離さずに世話をしていた。

  退職者の旅行に参加した時のことである。在職中は、業績のあった70代の男性が隣の席に座った。料理が運ばれてきた。私に 「食べ方が分からないんです。」 と声をかけて来た。メニューは忘れたがナイフとフォークがついてきて箸もついていたかも?私は、ややにっこりしてナイフとフォークを手にしてステーキか魚の切り身を食べて見せた。その後、箸でも食べて見せたと思う。それを見て安心したのか同じように食べ始めた。認知症になっても人の真似ができるうちは社会参加が出来ると私自身も少々安心した出来事だった。姑や夫とも交流のある人なので姑や夫の近況など普通に世間話をしながら楽しく食事した。

  気を付けてあげたいけどトイレまでは付き添えない。見ていたら知り合いがそれとなくトイレに付き添っていた。彼が認知症だと知っているのであらゆる場面で皆が入れ替わり立ち代わりさりげなくサポートをしていた。


  親戚のお母さんは、姑の仏詣りを終えて玄関を出たら階段で転んでしまった。娘たち二人は、怪我の心配するよりも 「よく見て歩かないからだよ。」 「転んだら大怪我になるんだから気をつけなくちゃ。」 等、非難する言葉を次々吐いた。 「どこか痛いところは無い?」 「怪我をしてない?」 そんな言葉も 刺々しく言いながら連れ帰った。

  私は、切々と娘に言ったものである。そういう様子を見て悲しかったこと、そんな対応をされるくらいだったら顔を見せないでいいからヘルパーさんに丸投げをして欲しい。そして出来るだけ早く老人ホームに入れて欲しいとも。 

  「優しく丁寧に介護する自信がないからパートに行ってヘルパーさんにお願いするよ。」 私の娘は聡明である。


  
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