私も同感 「団塊の世代」 

  昨夜のテレビ番組 「NHKスペシャル」
-=-=-=- しのび寄る老後破産 団塊世代に迫るリスク 親の介護と子への支援 貯蓄とり崩しの果てに -=-=-=-

  私は団塊の世代。娘は第2団塊世代。
我が家の環境も全く同じである。99歳の姑がいて娘は専業主婦で自由になるお金はない。孫を連れて遊びに行ったり小遣いをやったりは、ババ持ちである。

  テレビの団塊の世代の方の境遇が身につまされる。「我が家と同じ。」 と首肯する場面が次々映し出される。

  我が家は、夫が元気なので良いほうである。近所の同世代の女性たちは、夫を送った後、姑を看ている。まったくもって踏んだり蹴ったりどころか 「やってられない。」 と大爆発するのが当然。なのに皆なんとかやってる。本当に頭が下がる。

  ホワイトさんは、夫を3年位前に亡くした。少しづつ姑の認知症が進んでいった。自営業なので朝食後、姑を置いて仕事に行って 昼食を一緒にとって仕事に行って 夕食後の世話ということが出来た。1日中一緒にいないことがお互いのために良かったのだと思う。姑が体が動かせるうちは家で介護していたが体が動かなくなったのでホームに入れた。

  パープルちゃんは、姑と物凄く仲が悪かった。夫を介護して送ったらほぼ間髪を入れずにホームに入れた。姑は、パープルちゃんが行くと
「家に帰りたい。連れて帰ってちょうだい。」
「私は、オムツを替えないよ。誰が換えるのさ?」
「孫の○○君に換えてもらうから良いよ。」

  パープルちゃんが息子に 「おばあちゃんが帰りたいって。あんたにオムツを替えて貰うんだって。」 と言ったら息子は 「ヤダよ。」 って一言で会話終了だって。

  呆れるほどシビアだよね。綺麗ごとなんか言ってられない。

  去年の9月ごろ パープルちゃんは  「食が細くなってきてる。年内持つかどうか。」 って言っていた。年を越して大分過ぎたが変わった様子は無さそうである。我が家の姑については、行く度に施設職員から 「おばあちゃん、状態がどんどん良くなってますよ。素晴らしい。」 と言われる。脳トレのようなことをしているらしいが成績がどんどん良くなってるんだって。流石、元教師 勉強が大好きでテスト用紙を前にすると脳がフル回転してしまう。姑・夫・私のレースの結果は、誰も知らない。

  昨日図書館で借りてきた本。これから斜め読みしようと思う。

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