テストマシンを作製中
今日もせっせと、いろんなパソコンパーツをヤフオクに出品しながらテスト用マシン作り。このマシンを選んだ理由は
その1 : 3.5インチフロッピーディスクが使えること。外付けの3.5FDから起動していろいろなテストができる。
その2 : HDDが古い規格のUltraATAタイプと新しい規格SerialATAの両方が使える。
その3 : Core2Duo のCPUがついていること。速くはなさそうだけど動けば良い。
その4 : メモリの最大積載量が4GB、目いっぱいつけているのでWindows7がサクサクでもないけど、まあまあ動く。
その5 : マイクロATXのケースなので中身が広い。パーツの付け外しが楽。

このマシン チップ上のヒートシンクが触れないほど熱くなる。ここが焦げたら終わりなので冷却用のファンを付けた。適当なのがあったが接続コネクターがなかった。壊れたファンから取ったコネクターとつないで半田付け。今回は芋半田ではなくて綺麗についた。電源を入れるときはドキドキ。


ちゃんとよく回っている。ハード的には終わり。今 Windows Up Dateをしている。勝手に Windows10にされないように気をつけなくちゃ。

その1 : 3.5インチフロッピーディスクが使えること。外付けの3.5FDから起動していろいろなテストができる。
その2 : HDDが古い規格のUltraATAタイプと新しい規格SerialATAの両方が使える。
その3 : Core2Duo のCPUがついていること。速くはなさそうだけど動けば良い。
その4 : メモリの最大積載量が4GB、目いっぱいつけているのでWindows7がサクサクでもないけど、まあまあ動く。
その5 : マイクロATXのケースなので中身が広い。パーツの付け外しが楽。

このマシン チップ上のヒートシンクが触れないほど熱くなる。ここが焦げたら終わりなので冷却用のファンを付けた。適当なのがあったが接続コネクターがなかった。壊れたファンから取ったコネクターとつないで半田付け。今回は芋半田ではなくて綺麗についた。電源を入れるときはドキドキ。


ちゃんとよく回っている。ハード的には終わり。今 Windows Up Dateをしている。勝手に Windows10にされないように気をつけなくちゃ。

スポンサーサイト