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文章題の「甲走った」は、「癇走った」でもいいですか?2

猫姐模試1回目の文章題への質問。
>文章題の「甲走った」は、「癇走った」でもいいですか?

電子辞書編です。意味は省略。

その1 : 広辞苑
  かん-だか・い【甲高い・疳高い】

その2 : デジタル大辞泉
  かん-だか・い【甲高い・×疳高い】  

その3 : 明鏡国語辞典
  かん-だか・い【甲高い・(▼疳高い)】 


紙の辞書編です。意味は省略。

その1 : 日本語大辞典 講談社
  かん-だか・い【甲高い・(▼疳高い)】  

その2 : 新明解国語辞典 三省堂
  かんだか・い【甲高い】 (疳高い) とも書く。 

電子辞書・紙の辞書は、【甲高い・疳高い】 だった。
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文章題の「甲走った」は、「癇走った」でもいいですか?

猫姐模試1回目の文章題への質問。
>文章題の「甲走った」は、「癇走った」でもいいですか?

分からないものは辞書で調べる。とりあえずWEB上での調査。
その1 : goo国語辞書
  かん‐ばし・る【甲走る/×癇走る】 の解説
  [動ラ五(四)]声が、きんきんと高く響く。「―・った声」

  ×癇走る・・・×がくっついているのは、何で?

その2 : デジタル大辞泉
  かん‐ばし・る【甲走る/×癇走る】
  [動ラ五(四)]声が、きんきんと高く響く。「―・った声」

その3 : 難読語辞典
  癇走る
  読み方:カンバシル(kanbashiru)
  声が細く、高く、鋭く響く

その4 : 日本語表現インフォ
  甲走る【かんばしる】とは
  細い声がキンキンと高く響く。

その5 : 癇走るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
  「大菩薩峠」より 著者:中里介山
  ては、「疳」とか「癇」とかいう字を使った方が適切な場合が多かろうというものです。癇走るお角さんの命令によって、船頭は二言ともなく、いったん突き放した小舟を、また....


  実際に有名な小説で使用例があることから正解と認められると思う。こういうファジーな出題が時にはみられることがあるので 『カン高い声』 という出題があったら何でもいいから捻りだして書く、という例になる。「疳」 と書いたら外れかもしれない。漢検は、博打もあり。

  私の尊敬する人は 『運も実力のうち』 と言う。『博打』 に勝つのも実力のうちである。

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