弱者について

  生活保護に陥る人の話
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160707-00125746-toyo-soci&p=4
  上記サイトの引用
  貧困に落ちる人にはいくつかの共通点がある。その共通点とは、3つの無縁と3つの障害だ。3つの障害とは「知的障害、発達障害、精神障害」、3つの無縁とは「家族との無縁、地域との無縁、制度との無援」 。

  秩父の娘も行政や家族の支えが無かったら今日の生活を送れていないであろうことは想像に難くない。娘は、孫を産んでから酷い産後鬱に悩まされ通院している。

  秩父地方は、一見 山里の穏やかな暮らしがありそうに見える。実態は、過疎の地にありがちな若い人が少ない。とりわけ若いママがいない。育児に追い詰められても周囲の理解が得にくい。若いママの自殺があったという。娘が言うのは噂かもしれないが 「どこの地区であった。どこそこの地区でもあったんだって。」 ホラーな話になってきている。

  そういうことがあった所為か全国的な傾向でもあろうけれども行政の子育て支援が充実している。娘の場合も、市役所の保健師に何度も泣いて電話をかけているという。孫の夜泣きで眠れなかったときに 「夜中に赤ちゃんが凄い勢いで泣いている。この子を袋に入れて川に流したら眠れるだろうか? と考えてしまう。」

  「保健師は、『そういう時は、ここに電話してね。』 って電話番号を教えてくれた。後で調べたら24時間やっている虐待ホットラインだったよ、ママ。」 と娘が言う。「そういう時は、私でもいいよ。」 実際に虐待ホットラインに電話をしてはいないようであるが困ったときは大いにして欲しい。見栄や体裁に構ってる状況ではないのである。

  本当に産後鬱は、冗談ではない。今はだいぶ落ち着いて来ているがまだまだ娘を支えている最中である。

  介護も子育てもやったことのない人・困ったことのない人に限って かっこいいことを言う。私自身 介護も子育ても壮絶な人から見たら入口から覗いたくらいと言われるかもしれない。それでもかなりのダメージだった。

  弱い人を支える社会を作る。言うは易く行うは難し。政治家も国民一人一人も頑張って生きていかなくちゃならない。
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