白寿で逝去 合掌

  我が家の姑は、現在この地区の長寿ナンバーワンである。
  2番手の99歳のおばあちゃんが亡くなった。今日 葬儀社と近所の人が集まって葬儀の手順を整えることになった。

  去年の9月ごろ嫁さんが 「食欲が細くなってきてる。年内持つかどうか?」 と話していた。それが今月までの寿命になった。最近の数年間は、病院とホームを行ったり来たりしていた。頼みとする倅は、亡くなっている。晩年の心細さを思うと胸塞がれる思いになる。我が家の姑は、倅が元気でいるだけで彼女より幸せである。

  姑の妹は数年前に亡くなっているけど知らせていない。長寿は、知り合い親戚がどんどん消えていって気づいたら自分ひとり、ということである。

  姑・母は、落ち着いているけど次の漢検は受検できるかどうか分からない。ここ数年、いつ葬式が出来て受検できないかもとヒヤヒヤしている。会場に行けるだけでもラッキーだ。なんか切ない話になってごめんなさい。


  午後 線香をあげに行った。顔の白布をとって見せてくれたが99歳3か月には見えなかった。色白で皺のない顔、死化粧の頬紅や口紅の色がよく似合って生きている時よりもきれいだった。

  数日前に車椅子で家に帰ってきたとのことで家族に囲まれてニコニコしている写真が何枚もあった。私も夏休み中に娘一家を引き連れて姑のホームに行ってひ孫に囲まれている写真を撮らなくてはと思った。夫はこういうことには全く気づかない人。私も気づかないほうだけれど少し先を行く仲間がいるので心強い。
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