今日も秩父へ

  相変わらず孫の熱が高い。娘は買い物に出かけた。孫は眠っている。私は、孫の傍らでパソコン三昧。

  昨日読んだ 「荒川新発見」 でも秩父地方を襲ったこの水害について触れていた。
  寛保二年(1742)関東各地に未曾有の災害をもたらした、大洪水の水位を示す史跡である。8月1日夜、荒川の水位は最高に達しこの付近一帯は、ことごとく水底に没したという。荒川洪水位磨崖標(まがいひょう)が長瀞町の長瀞第二小学校の裏にある。
 
000642161.jpg

  国道140 号線に面してこの看板が掲げられている。この場所は、秩父鉄道樋口駅北側で長瀞第二小学校のグランド南の隅にあたる。写真の「水」の位置は、長瀞第二小学校裏にあり、磨崖標の「水」の位置と同じ高さである。この「水」の位置は、国道140号線の道路面から3.5mの高さである。現在の荒川の河底からハンドレベルで測定したところ約22.1mであった。 

  秩父鉄道 「樋口駅」 電車上から撮影。

0622_長瀞第2小

  洪水の原因は、下流の狭い箇所に流木が溜まってダムのようになった。土石流が水を塞き止めた等諸説ある。なお流路も変化が見られる。

  下流地点で狭くなって居る箇所。

0622_長瀞第2小1


  秩父鉄道 「親鼻駅」 中高年の山歩きのグループが電車を降りて行った。武甲山から掘り出された石灰石の貨車。この貨車にも頻繁に遭遇する。武甲山が縮むことが犇犇と感じられる。

0622_石灰岩貨車
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