今日の埼玉新聞から 箍(いずみ)

  埼玉新聞に 「つれづれ」 という投稿欄がある。男性の常連の投稿が多い。

  今日は、常連N氏が「職人技」という題でN氏のお父さんが器用な人だったこと。N氏がお父さんに質問。 
N氏 : どうしたらできるようになるか? 
父  : 職人さんのすることを、よく見ていることだ。特に職人さんの手元を見るのだ。
と教えてくれたという。N氏は、以来 職人の手元をよく見るように心がけたと書いている。文中

>おけ屋さんが箍(いずみ)を作るためにスルスルと竹を割る作業は、実に不思議な気がして見とれていた。

とある。箍(たが)に箍(いずみ)という訓があるのを知った。音読みは「コ」 三蔵法師によって孫悟空の頭につけられた輪を 「緊箍(キンコ)」 という。


  伯父は桶職人だった。
  伯父が竹を割る作業を見たことがある。木で風呂桶を作るのは将に「職人技」だ。あんな大きな桶に水を入れて水漏れしないように作るのだから大したものである。我が家も伯父が作った木の風呂桶を使っていたが常時水を張っていた。乾くと隙間が出来て漏れてしまう。自信が無いけど木の長い取っ手のついた栓のことを 「ほし」 と言っていたような気がする。私の幼いころの記憶は遠くなった。

伯父がやっていた作業 画像は下記より
田園に豊かに暮らす・・女性の方です
http://veronica3.exblog.jp/25385777/
竹割

竹割1
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