クイズ・・・どこを直せば美文字になるのか?

  どこを直せば美文字になるんでしょう?なお、このレベルは、できなくても構いません。書写的な 「美感覚」 を目指しているだけです。答えは明日にアップします。

  ②は、一つのパーツをコピー&ペーストして作っています。これはこれでありの字です。

同じパーツ


  ちなみに、これはたった今書いた字。猫姐が自分の硬筆講座で勉強したことを生かそうと意識して書いている。

kyou.jpg

ペンの持ち方?

  Yahoo!Japan映像トピックスで  「両手一緒に文字を書く男性」  「」内をクリックするとリンクします。 が放映されている。その器用さに感心したがペンの持ち方には ? となった。

pennomotikata.jpg

左払いが苦手

  私は左払いが苦手なので自分の練習用に左払いのプリントを作った。今日は、印刷して書き分けを練習する。

左払い2種類

猫姐硬筆講座 第8回 アップ

http://yahoo.jp/box/9szupx
猫姐硬筆講座 第8回 アップ

  左払いは、大きく分けて2種類がある。多く使われているパーツなので意識して書き分けたい。

  前回までBの鉛筆で書いていたが質問があったので今回は3Bの鉛筆で書いてみた。筆圧が少なくても書けるので長時間書く場合は楽になると思う。小学校の硬筆用に3B 4B 6B という柔らかい芯の鉛筆がある。先を太く削って練習するのも興味が続くかもしれない。

立ててから払う

   ※ 実・・・左払いは、3本目の線あたりから払う
   春奏泰舂奉秦・・・下に別のパーツがある場合は、2本目の線あたりから払う


  ある方のホームページの硬筆練習の様子を見て手本を見て漫然と書いているのでは一向に上手にならない事に気が付いた。中には手本を見て独習でも上手になる人がいる。視覚優位で空間を認識する力があると思われる。

  また、書道の先生の言に、「教室では上手く書いているのに教室を出て書くと元に戻ってしまう。」 というのがあったが手本を見て同じに書くのは出来るけど手本がないと文字のイメージが消えるからだと思う。

  今までも理論的に書くように努めてきたが 今回更に数字や方向 「半分・西の方向」 のような用語で表すように意識した。2種類の 「左払い」 を書き分けることでメリハリのある字になる。

  

ある方の硬筆練習

  ある方のブログで 硬筆練習帳1冊の 「練習前&練習後」 の写真を見た。本人は、1月かけて一生懸命 練習したと書いている。 「上手になったかな?」 と書いて居られるが上手どころか下手になっているのには驚いた。

どこが下手かというと
1、力が入って筆圧が強い字になっている。
2、横棒に毛筆の癖、カーブがついている。
3、止め・撥ね・払いが強くなっていて、特に撥ねが長くなって汚く見える。
4、曲がりのカーブが力が入っている所為で不自然になってしまった。
5、ひらがなはもともと力の入らない良い字だったのに角張った字になってしまった。

良いところ、上手になったところもある。
1、漢字の形が整った。
2、右上がりが揃っている。

  原因は、分かっている。テキストで 「始筆」「折れ」「止め」「撥ね」 について書かれている。まじめすぎてその部分を丁寧に練習し過ぎたのである。

基本は
「始筆」 鉛筆やペンを置いたら押したり突いたりしないでさっさと書く。
「折れ」 いったん止まって曲がる。
「止め」 単に止まる。
「撥ね」 短く跳ねる。短ければどこに向かって撥ねていても粗が目立たない。

  このテキストの講師は、有名な方で テレビやyoutubeでも書いているところを見ることが出来る。美しいペン運びをしていて不自然な書き方はしていない。細かい部分を丁寧に解説することが反って裏目になってしまった。
  ブログ主の傍について指導してあげたい気持ちがムクムクと湧いてきた。同時に我が生徒は遥かに優秀だと認識した。何せ先生が良いからね。

  自己流の書写は百害あって一利なし。こんなに力を入れて書いてるんじゃ一日中漢検の練習なんかできゃ~しない。力を抜いて書く瞬間だけ最低限の力を入れて書く。剣道だって相撲だって柔道だってスキーだって舞踊だって何だって力の配分は大事である。

  このブログ主は、1年後に先生について練習した字をアップ。悪い癖を修正して驚くほど美文字になっていて一安心した。

  漢検の漢字は、書写字である必要はない。叮嚀に書いた楷書で十分。
でもね、ホモである我々は、もっと先を目指すのも良いかも。
  ※ ホモ・サピエンス(知恵ある人)。 ホモ・ ファーベル(作る人)。 ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)。
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